ほあちゃおぅ!

2007年4月17日
今朝方、足の指の爪8分の1をなくした。

爪きりで切ったんじゃなくて。

カーペットに引っ掛けちゃったのサ

あわてんぼうのサンタクロースほどではないが、スローライフを送ることも必要だね、人間は。
黙祷ではじめます。

マジックやってて、その関係で見知った方でした。

ちょっとでも知っている方が亡くなるのは、つらいです。

ケンタロウさんのご冥福をお祈りいたします。
それは、そう遠くない未来の並列世界。

地球規模の異常気象が続き、食糧事情の悪化に伴う治安の崩壊によって、世界が暗黒の時代へ落とされてしまった2016年。その全世界的大飢饉によって頻発する、軽重犯罪、クーデター、テロ。

治安の悪化によって誕生した巨大再保険会社”ワイズ”はこれらに対処すべく戦力を持つようになる。

ワイズに雇われた傭兵”ワイズ・エージェント”、俗称『ガンドック』。武器と、肉体と、知識を総動員してこれらに対処する君たちは、今日も、ミッションを遂行してゆく・・・。

てなわけで、今日から二泊三日でテーブルトークロールプレイングゲームなる遊びを楽しんできますw
さまざまな銃器を手に、いろんなミッションをこなしてこようと思います。
キャラクターやら、遊んだ内容はまた後日w

いってきまーーーす!
ううう〜〜相変わらず、分厚い本です。(817pってなってるw)
やあぁぁぁっと読み終わりました。

『邪魅の雫』 著者:京極夏彦

これは、『京極堂シリーズ』と呼ばれる、戦後の復興期を時代背景に、そこで起こる『不思議な殺人事件』を登場人物たちがさまざまな形で関わり、現代の陰陽師にして憑き物落とし・中禅寺秋彦こと『京極堂』によってその事件の核心を解きほぐすというスタイルを持った、推理小説ともちょっと違う娯楽小説なのです。

次からは、ネタばれしちゃうので、もしばれるのが嫌な方は、今日のワタクシの日記なるものは読まないほうが得策ですw。




っていっても、相変わらず一言で言えない内容の厚みですね。
読んでいるときは本当に時間を忘れるくらい夢中になってしまうのです。それが、この作家さんをスキだからなのか、作者の意図にどっぷりハマって抜け出せなくなってるタダのバカオロカにすぎないからでしょうか。

でもでも、今回のこの本を、あえて一言で言ってしまうなら

『榎木津への、817頁の恋文』w。

次々と起こる毒殺事件。
関連性を見ながら、掴みきれない警察。

一人の男の邪から始まるそれは、一人の女の邪によって事件の連鎖を起こしてしまった。たったそれだけの事件。でも、人が六人も死んでしまった。
事件を解きほぐす京極堂。
これは「同じ薬物を使った、ただの連鎖的な殺人事件」だと。

そして始まりを、終わりを、
止めなかった彼女は罰を受けた。

「僕は君が嫌いだ」

彼女にとって榎木津からのそれは、社会から咎められるよりも、世間から謗られるよりも、確実な罰だったのだから。

榎木津が復員してきたことを知らずに、泣く場所をなくした彼女は、ただずうっと意地を張ってただけ。

いやぁ、京極本で色恋沙汰を見るなんて、思ってもみなかったなぁw。途中、登場人物たちがあれこれ事件を追いかけては自体を整理しているところは、中だるみして気分が乗らないけれど、最後の「憑き物落とし(事件の解説)」はやっぱり、憑き物がちゃんと落ちてくれました。
すっきりした・・・んだけど、寂しくもありました。


で、いつも京極堂シリーズの巻末には、次回小説のタイトルが載っているんだけど、その名前が

「ぬえの碑(いしぶみ)」w

「鵺」じゃなくて、「そらとり」と書く「ぬえ」。

ちょっぴり幸せな気分になったぬえたろうでした。
土曜にマジックの大会と、その後バイトの打ち上げ会に行ってまいりました。

今回の盛装(「もりそう」と読ませる、『盛り上がる服装』の意w)お題は『シンデレラ』・・・・?

うーーーん、灰被り姫www

ヤバイ、なにもかんがえられなーーい。

仕方がないので、おばあちゃんに作ってもらったエプロンドレス(冥土使用)を持っていくことに。あまりすすけていないので、シンデレラではないけれど、ま、いっか。

そらもう、みなさん、笑ってくれましたよ〜
無理やり着せられちゃった人もいるけど、喜んできていた人もいたり、みんな、なんて素敵な酔っ払い。

写真?ありませんよ、もちろんw。
『檀』と書くらしいwww
写真は、宿泊した旅館が用意してくれたお部屋の名前www

まあ、押して測って笑ってください。

ワタクシぬえたろうは、月曜、火曜との一泊二日で、小学校からの友人と二人ぶらり神戸、有馬の旅をしてまいりました。

車での、女二人旅。いいねぇ〜。

まず、家をでるなり

「地図忘れた〜〜!!」

・・・ま、これくらい、良いか(えw?

ってな感じで三宮までは、無事車で行きつけました。
2号姫路バイパスや第二神明道路、なんかえらく混んでました。結構怖かったっす。

んで、モザイクガーデンでお腹と物欲を程よく満たし、いざ有馬へ!!

・・・って、ここで、

「有馬ってどの辺?」(自爆)

「・・・本屋探そかww」

手持ちの神戸ガイドブックで何とか位置を確認、のち国道427号を北上。
実は、もうちょい東の山陽新幹線新神戸駅の北から、新神戸トンネルという便利なワープゾーンがあったことが判明w

しかもその後、有料道路の7号線(北神戸線)を箕谷から乗ったはいいが、有馬口直前で、ジャンクショントラップw。間違って三木方面へ行き、危うく兵庫の迷える子羊になりかけ。

あー・・・地図持って行ってなかったことで、ここまでやってしまうとはw。なんか、前にも似たようなことやっちまったような希ガスw

ほんとにすまんでした。
こんなのがあるそうだ。

http://haha.sakura.ne.jp/top.shtml

新宿の母 姓名判断の結果

総格 ***** 32画
棚ボタ式に幸運が巡ってきます。頭が良く、行動力もあるので、チャンスをものにし、組織の中枢で活躍します。年を重ねるごとに人生は充実していきます。

人格 ** 14画
人の中心的存在でありたいと願いますが、小心なため、支持を得られません。また、仕事・家庭運ともに波乱含みで、悩みの種が尽きません。

地格 *** 24画
夢や願望がかなう強運の持ち主です。金運にも健康運にもめぐまれるので、心身ともに充実した生活を遅れます。家族との絆が強く、温かい家庭が持てます。

外格 ** 13画
持ち前の積極性と華やかさで、交際範囲が広がり、すぐれた友人にも恵まれます。困ったときには援助者が現れます。学術面で頭角を現す暗示があります。

・・・・(゜д゜;)

なんか「すべらない話をしようとして、逆にそのすべりっぷりで人を笑いに誘う」って感じかな?

人格に、「波乱万丈な仕事と家庭」で、「小心者」って書いてあるのがたまらんですwww。もうそのまんま。
よく当たってると思われ。
筆不精、ぬえたろうが新年の挨拶をおくればせながら申し上げます。本年もよろしくお願いいたします!

久しぶりにめくった卒業アルバムw

後ろが年表になっていて、歴史に弱いぬえたろうは、ナツカシさを体験するのも必死ww

ぼくが高校3年生のときに、尾崎豊さんが亡くなってる。
それをアルバムに載せてるウチの高校えらいわww

駅ビルに列車が激突してたそうだ。
長谷川町子さんと、松本清張さんもこの年に亡くなってる。

3年10組
うへぇ・・・15年前の自分と向かい合うと、そりゃーもう、いたたまれないくらい恥ずかしいw

ショートカットで、学ラン着せたら間違いなく男の子w

新年からおセンチなぬえたろうでした。
ツレから借りた『FinalFantasy』のサントラ、風邪で倒れてる間に聞いていました(笑)。

ゲームミュージックのサントラって、FFとドラクエとMOTHERとドラゴンセイバーくらいしか聴いてないのでごわす。

ドラゴンセイバーは確かその全部が機械音でできてたよーな…。普通にゲームで使ってる音集めたアルバムだったかなぁ。聴いたのがもう15年から前で、すっかり忘れてます。

ドラクエは確かカセットで聴いた気がする(笑)。MOTHERとFFはCD。

その中でもやっぱりMOTHERは、かわってるなぁと思った訳で。その訳をなんとなく考えてみたのでごわす。

他のはゲームミュージックの旋律をしっかり踏んでて、そのままゲームのBGMにできそうな感じだった。今のRPGってBGMなんてそんな感じしません?

……あ!そっか、なんか違うなって思ったのはMOTHER以外は管弦楽団が演奏してたからか。

もっとも私は、MOTHERはCDから入った人間なんで余計にそう思うのかも知れない。歌手がいて歌ってる。歌詞があるから音楽に物語を感じられたのかな。英語だから余計に音だけで、あれこれゲームの物語を想像していく…。

音楽そのものについて語れない、感性のなさと勉強不足が恨めしい(T-T)。
すいません、すいません、すいません。
いろんな人に謝ります。

いや、なんとなく。

更新も遅くてごめんなさい。
ミクシイばかりでなく、こっちにも書きますね。

この前お見合いパーティなるものに行ってきたです。

3、4年くらい前初めてに行ったときは、なんかコンパみたいな雰囲気だったんで、それならいいかと今回もそうなのかな〜という思い込みで逝ってみました。


・・・・が、甘かった。

ソフトドリンクがフリーだというふれこみだったのに、飲んだのは一杯のウーロン茶のみ(w。
まあそれはそれでいいんだけど、女性が圧倒的に少なくて、心なしか、なんか皆怖いものをまとっていたよーな・・・。

女性がずーっと、席に座りっぱなしで、まず一対一で3分もないくらいの時間で話をして、時間がきたら、男性が席を動くというシステムでした。
とりあえず、お話だけでもせなアカンかなと、相手の趣味を見ながら(紙に書いて持ち歩いてまわる、その用紙をお互いに交換して話をしていくようになってた)話をさせていただいてました。
人とのお話は難しいですね。特に、初対面の方との会話ってどんな話をしたら良いのか。

んーーこれが、あからさまに自分の趣味と同じ人たちの集団だったら、その趣味について話せばいいんだけど、そうでない場合は、無難な趣味から話をすれば良いのかな、とか。

こりゃあ、お医者さん大変だよw。
沢山の人間を診なくちゃいけないんだけど、多すぎると一人の診療時間が短くなってしまうのもうなずける。
個人医院でなくてもそうだもんね。

それくらい、女性に時間の余裕のないパーティでした。

他もこんな感じなのかな…?

もう、どう感想を書いていいのやらwww
もともと感情表現用言語変換能力が厳しい人間なのにwww

そういう意味で、初めてのお見合いパーティというものにふれた気がしました。これも社会勉強かな?

ただ一つ思ってしまったことは、

『私には向かない場所』ということでしたw。

その後は一緒に逝った皆で飲み会w
こっちはもう反省会というか、今日のパーティの査問会w
女5人で、いろいろ爆発してました。内容は割愛させていただくでござる。

やっぱ、ご飯食べるのも、お酒飲むのも気が置けない人とが一番ですね。
で、都道府県選手権(日曜日)の続きです。すま、おそいって。

5−1で5位通過。
肝心のデッキレシピを載せていないので、あげますね。

緑白黒『地上が駄目なら影に潜ろう、いけいけ破戒僧』デッキ

極楽鳥 ×4
サルタリーの僧侶 ×4
シラナの岩礁渡り ×4
ロクソドンの教主 ×4
ウッドエルフ ×3
怒りの天使アクローマ ×1
サッフィー・・・ほにゃらら ×1

獣群の呼び声 ×4
化膿 ×3
屈辱 ×3
制圧の輝き ×2
腐れ蔦の外套 ×2
ロクソドンの戦槌 ×1

寺院の庭 ×4
低木林地 ×3
緑黒ギルドランド ×3
ラノワールの荒地 ×1
コイロスの洞窟 ×1
白黒ギルドランド ×1
ペンデルヘイヴン ×1
樹上の都市、ヴィトゥー=ガジー ×1
森 ×4
平地 ×3
沼 ×2

サイド
トーモットの墓所 ×2
聖なる場 ×2
名誉の導き ×2
スクラーグノス ×3
防御の・・・なんだっけ ×3
迫害 ×2
帰化 ×1

あれ・・?よく思い出せないf^^;
確かこんな感じ。

うー、今手元に無いんで大まかにはこんな感じ。

で、肝心の県別選手権なんだけど・・・

実は、一没しちゃいましたー!!

相手は赤緑白の『ZOO』。
その名の通り動物園にいるようなクリーチャーたちが沢山入ってるビートダウンデッキ。
象とか狼とか鳥とかww

1ゲーム目
あと、1パンチ相手にたたきこめば勝てるところでヒヨって時間を長引かせ、結局火力で負けてしまう。

これが後を引いたなぁ・・・ちくしょー。

2ゲーム目は、破戒僧こと相手のデッキではまず除去できない『サルタリーの僧侶』が早々に『腐れ蔦の外套』をまとい、散々殴った挙句、ウチの象さんこと『ロクソドンの教主』サマがボクに4点のライフをもたらしてくれたから。そりゃ負けんで。

で、3ゲーム目。
どうやっても、自分のデッキのカードじゃ盤上がひっくり返せない。うじゃうじゃいるクリーチャーを一蹴できる『神の怒り』・・・入れてなかったんだよーーーー(泣

サイドに『神の怒り』をいれていなかったことをマジで後悔した瞬間。

あーもーやっぱりかみさまが、ボクを怒ってるに違いない・・・ごめんなさい、かみさま、ボクはこれからちゃんとアナタの怒りを使わせてもらいますw。

くやしかったけど、上位8人に残れたことはうれしいんですね、やっぱり。

次は、ちゃんとサイドに『神の怒り』を入れておこう。
この前、怒涛府県・・・あれ?間違いw

都道府県別選手権でした。マジックの大会で、県別で行われた大会で、普段のカジュアルな大会よりも結構多く参加されてました。

で、予選ラウンド6回戦、上位8名による決勝トーナメント(シングルイリミネーション)でした。

普段の大会に無い、わりと和やかな雰囲気
大会上位者にしかでない商品も、条件を満たせば早い者勝ちで『カジュアル賞』として、1パック(15枚のカードが入ったもの)がでました。
毎ラウンド一番最初に終わったゲームの勝者と、毎ラウンドごとで異なった条件を一番最初に満たしたプレイヤーに与えられるものです。まるで『ドルアーガの塔』の宝箱w

そのレポなんぞ、書いてみますです。
マジックやってない人には、全然わかんないかもwスマ

1回戦目 赤白ボロスウィニー ×○○
(カジュアル賞条件:手札が0枚になる。)

1−1で迎えた3マッチ目、対戦相手が壮絶な土地事故。
最後の抵抗として放った火力呪文を『名誉の導き』で跳ね返す(ひでぇ

2回戦目 青緑 ○○
(カジュアル賞条件:ライフが30点以上になる)

1マッチ目、『ペンデルヘイヴン』を伝説ルールで破壊し、そこから相手のマナが伸び悩む。で、一気にたたみかけ勝利。
2マッチ目、相手またもや土地事故らしい。相性、結構わるいんだけど、なんとか相手の事故で勝たせてもらったw
なおこのゲーム、会場で最も早くケリがついたのでカジュアル賞ゲット!

3回線目 赤緑グルールビート ××
(カジュアル賞条件:クリーチャーを10体以上コントロールする)

出す生物、片っ端から焼かれたり、『氷結地獄』で土地を壊された挙句ダメージくらったり。肝心の『ロクソドンの教主』全然降臨せず。あえなく撃沈。やっぱしサイドには『神の怒り』必要だったみたいだな。あー前の日記の恨みですか、神様orz

4回戦目 緑白黒コントロール ×○○
(カジュアル賞条件:ライフ消失以外での勝利)

あー、今年もこれが来たっ!このデッキでは絶対満たせない条件だなww。しかも、同系。
1−1で残り時間10分!どうやら相手はそこまでビートダウンではないので、何とかなれば殴り勝てるかもしれない!

怒涛の攻めが始まった。

相手のライフを6まで減らして、ちょっち膠着。しかし、『制圧の輝き』とデッキに立った1枚しか入っていない『ヴィトゥー=ガジー』でトークン産みつつ相手を抑えて、辛くも殴りきった!!うはー・・・『ガジー』無かったら絶対負けてたヨ。

5回戦目 黒白コントロール ×○○
(条件:クリーチャー、土地、エンチャント、アーティファクトを全てコントロールする)

う〜・・・可能性は低いな、一応全てデッキには入っているんだけど・・・w

やはり、相手から対象に取られない『シラナの岩礁渡り』が強い。おそらく相手のデッキでは『絶望の天使』くらいしかブロックできない。

で、相手は当然『神の怒り』をバンバン撃ってくるんだけど、やはりここでも『ヴィトゥ=ガジー』と象さんトークンが強かった。何とかかんとか、頑張って『制圧の輝き』で相手の足を止めて殴って殴って殴りきった。

を?4−1だ!あと一勝すれば、決勝ラウンドの目が見えてくる〜〜

運命の第6回戦 赤白バーンコントロール ×○○
(条件:単一の発生源から1度で10点以上ダメージを与える)

うわー、これは無理だーw
去年、うたまる氏が
「うわー!!『ヒデツグの第二の儀式』で焼かれたーー!!」とか言っていたのが印象的だったりするwww

最後、よりにもよって、公式戦一度も勝った事の無いOさん!!うん、相手にとって不足なしっ!頑張るぞう!

ライフを回復しながらフェニックスとかで殴ってくるデッキに対し、殴るしか能の無い自分のデッキで、逃げる相手を必死に必死に殴り続けるww

で、自分は必ず2ターン目に『サルタリーの僧侶』を出し、『神の怒り』が飛んでくるまでに相手ライフを削りまくる。

2マッチ目、相手の場には『陶片のフェニックス』が毎回毎回出てきてなかなか攻めきれない状況で、引き当てたのは『怒りの天使アクローマ』!!

「あちゃー!『糾弾』引いてないのにー」

やった!5−1だ!

なんと、どこで運が向いたのか、5位で予選ラウンドを通過してしまいました。

決勝?当然のごとく、一没wwwww
PT神戸、見に行ってませんw

暗い画面にひたすらブラインドタッチw

新しいDCIメンバーズカードが送られてきました。
で、一緒に入ってた説明手紙に「今回同封したルールテキスト省力型呪文カードは、『紛糾』と『屈辱』です」って書いてたんですよ。

でもね、おいらげっとしたカードは

神の怒り
神の怒り
神の怒り
紅蓮地獄
スピリットトークン

おーーーーーーーーーーい。

神の怒り×3って、どーいうことじゃい・・・orz

ぜってー同封ミスだろ!だって、これは今回のプレミアムカードだよ?!

あうあうあう、どうせもらうなら『糾弾』がよかったー
・・・おかしい、今ぼくはPCの前にいる。

ひたすらに、黒味がかった画面だ。

白い背景に黒い文字なら何とか見えるが・・・。

どうしたんだ!ワタシのPCっ!?いやまじで。

日記は無事に書けているんだけど、この画面じゃ、気持ち悪い。
どーしよ〜。かいかえるか?
このノート、そんなに古くは無いんだけどなぁ・・・。

今夜月の見える丘に

2006年10月7日
手をつないだら行ってみようw

というわけで、今宵は中秋の名月です。
今朝の空はとてもきれいで、岡山ではいい月が拝めそうです。

しかしワタシの携帯カメラでは、夜空がうまく撮れません(泣

ははっ、たまにはこんなイベントもいいじゃないか。
くらだねぇ、なんて、つぶやかなくても。
輝けるさ、いつの日か。
コミックマーケット準備会の代表を長年勤めてこられた米沢嘉博氏が肺がんでお亡くなりになられた。

http://www.asahi.com/obituaries/update/1001/001.html

わたしの大好きな漫画家Dr.モローさんの漫画の中で、たまーに出てきたあの似顔絵、もしかしたら有明ビックサイトですれ違ってたのかもしれない。
この方の著書でも読んでみようと思ってた矢先だったんで、かなりショック・・・。

早すぎる死です。享年53歳です。

ご冥福をお祈りいたします。

反省文

2006年9月28日
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0609/28/news039.html

このまえ書いた日記の『行方不明の日本人の情報提供求める』といった内容の記事が、チェーン化してるということです。

うかつなぬえたろうは、特に何も考えないまま情報のチェーンの一端を担っていました。

『善意のあつまりの結果、善意が善意であり続けられなくなった』

という言葉で何も言えなくなりました。

真にそれを必要としている方々が、情報提供を受けられなくなるという状況の、ほんの一端でしかなくても、担ってしまった事実は変わりなく、それが『善意』からであっても、望む方向が歪んでしまう結果に繋がることもある、ということを今回改めて思い知らされました。

というわけで、わたしもその日記を削除いたしまし
あ〜〜〜、・・・・リアル歳喰ったw

32になりまひた(自爆っ。あと2日後に弟も歳を食うw

みんなからいろんなものいただきました。
ほんとにありがとーー!

産んで育ててくれた両親に感謝しよう。
今まで出会ってくれた全てに感謝しよう。

あとは、母が弟を出産するため家にいなかった頃、父ともども散々世話になったミソラーメンにも感謝しようw

♪すぐおいし〜すごくおいし〜・・・って、をや?w
腹黒い度チェックなるものをやってみました。

http://www.goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c045


え?結果? これだぁっ!!!

あなたの腹黒度は最高レベル【心身ともに真っ黒な人】のようです。

生まれ持って腹黒な気質のあなた。善人のかけらもないようです。
それはもはやあなたのせいではありません。
あなたにとっては自分の欲望に忠実に生きているだけで、自分が腹黒いという自覚さえないかも知れないのです。
しかし広い社会において、あなたの存在はきわめて危険度が高いといえるでしょう。
もはや更生することは不可能ですから、これからも素のままのあなたで生きてください。

魂の黒さ  100%
心の黒さ  35%
ルックスの黒さ  39%
輝く白さ  68%

はっ・・・、魂が真っ黒だ。流石ワタシ。

思いつかん・・・

2006年9月12日
最近、いろんなもので、ぬえたろうの身体は出来上がってます。

一番は『漫画』
『のだめカンタービレ(二ノ宮知子先生)』、『月館の殺人』『Heven?(佐々木倫子先生)』、『げんしけん(木尾士目先生)』、『もやしもん(石川雅之先生)』、『ちくろ幼稚園(西原理恵子先生)』、『クロサギ(黒丸先生・夏原武先生)』、『嬢王(倉科遼先生・紅林直先生)』『夜王(倉科遼先生・井上紀良先生)』

うわー・・・借りも借りたり。みんなアリガト!
ぬえたろうは、いまこれらの本に囲まれて、最高の幸せを感じ取ってます。

でも一通りしか読んでないものもあるんで、もうちょい待ってください。

ほんとは読書感想文でも書けば良いんですけど・・・
駄目、ぜんぜん駄目。国語の成績すこぶる悪いのにww

たぶん、感動を自分の身体に残しておけない程度にしか読んでない気がする。

だめじゃーん!

で、『音楽』
・・・頭の中がかなりカーニバルしてます。
つーか、『のだめ』の印象強すぎで、今自分が何が『すき』かよくわかりません。だもんで、いろんなものに触れたいでしゅ。いいなーっ、って思うものは沢山あるのに、沢山ありすぎて溺れてるみたい。
ぼくは、何をあわててるんでしょ?

『ごはん』
これが無きゃ、生きてませんw
パスタとか、100円寿司とか、ラーメンとか。
「カレー」が食べたい日に家に帰ると「シチュー」が出来上がっていました。母の愛です。ルーの違いなのに・・・w

・・・さて、ここまで読んでいただいた上で、私の年齢を聞くと、大半の方に「イタイやつ」と思われるんじゃないでしょうか( ̄- ̄|||

つか、わし、この日記、どうして削除せずにあげてんでしょ。

たぶん、みんなありがと。って言いたいだけです。

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