2時間もあると、そりゃあねw>お昼休み

まだ、どれくらいの時間で出勤できるか掴めていません。

朝に魂がよく抜けるので、なんとか反魂の術をかけようとやっきになっています。つまり、眠いですw

慣れれは、本も読めそうだす。今はまだ、仕事の手順、ぶつぶつ口や頭の中で繰り返したり、メモやマニュアルと睨めっこしたりのタマゴひよこ。

日常業務をしっかりこなしておけば、診療報酬はそう問題になりそうも無いが、その日常業務をしっかり覚えなければ来月の診療報酬請求が、とんでもねーことになるぞ。


『DADDYFACE』(著:伊達将範)を読みました。

内容ちょいとネタバレなので、本を読みたい人は、すっ飛ばすことをオススメします。

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さすがに8歳の子供が、子供作るのは無理があるだろうw、とか思ったりしたが、ライトノベルのライトノベルたるゆえんか。7歳の女の子って、随分ませたお子様だw

ううーーん。
設定がそれだけで十分なんだけど、お約束のごとく、女の子はすんごい財閥のお嬢さんだったらしいし、生まれた子供達(双子)は大企業のオーナーにして超能力あったり、卓越した運動能力でトレジャーハンターやってたり。
おとーさんはおとーさんで、わけのわからん武術の使い手だったりするし。

結局、これは、何を重点に驚けばよかったのかな。
古来から栄えた「結城家」なる血族の子供達が、その卓越した能力のルーツを探るための冒険?昔話に出てくるような者たちが、実は宇宙からやってきた人々だった、とか。んで、その「結城家」がどうもそのうちゅーじんの血が混じってるばっかりに、そんな能力者たちがたくさんいるとか。

稗田阿礼(ひえのだあれ)という、古事記に関わった人の、とんでもない愚痴本の存在っていうくだりは面白かったんだけどなぁ。なんで竹取の翁がそこで出てくる!w

まあ、遠回りした親子の再会というか、ふれあいというか。

そりゃ、まあ、父さんいなかったら、逢いたいか。

そうだよなぁ。

だが、ステルス戦闘機で会いに行くのはどうかと思ったww

(ただ今の脳内BGM KUWATABAND『Merry X’mas in summer』)

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