牛乳屋まで何マイル?
2007年7月10日『銀河鉄道の夜』 宮沢賢治
いまさらなんですが、この手の作品恥ずかしながら全然読んだ記憶がないんですorz
これは読んでなかったってのもありますが、別アプローチから読みたくなったって物です。 いわゆる、ラーメンズネタw
ジョバンニは、文字印を拾って文章を組む仕事をしていたんだね。知らんかった。烏瓜ってなんだろう、とか。
まぁ、いずれにしてもラーメンズのコントで出てきた単語やら設定やらが、ちゃんとこのお話を踏まえてるってことが、もう感動なんです。
映画化されたときの猫の絵の表紙で、思わず買っちゃった。
「みんなの幸いのためなら、僕の身体なんて百ぺん灼(や)やいてもかまわない。」
この言葉だけは、小学校の音楽の先生が読み聞かせてくれた部分だったから、覚えてたけど、続きは知らなかった。
「でも、ほんとの幸いって、なんだろう。」
ぼくもわかんない。
あー、美味しいご飯食べてるときは、幸せかなorz
ポン酢醤油のある家・・・いやある意味幸せだけど。
読んだらもう一回ラーメンズの『TEXT』視なきゃ!
しかし、遠いな牛乳屋ww
いまさらなんですが、この手の作品恥ずかしながら全然読んだ記憶がないんですorz
これは読んでなかったってのもありますが、別アプローチから読みたくなったって物です。 いわゆる、ラーメンズネタw
ジョバンニは、文字印を拾って文章を組む仕事をしていたんだね。知らんかった。烏瓜ってなんだろう、とか。
まぁ、いずれにしてもラーメンズのコントで出てきた単語やら設定やらが、ちゃんとこのお話を踏まえてるってことが、もう感動なんです。
映画化されたときの猫の絵の表紙で、思わず買っちゃった。
「みんなの幸いのためなら、僕の身体なんて百ぺん灼(や)やいてもかまわない。」
この言葉だけは、小学校の音楽の先生が読み聞かせてくれた部分だったから、覚えてたけど、続きは知らなかった。
「でも、ほんとの幸いって、なんだろう。」
ぼくもわかんない。
あー、美味しいご飯食べてるときは、幸せかなorz
ポン酢醤油のある家・・・いやある意味幸せだけど。
読んだらもう一回ラーメンズの『TEXT』視なきゃ!
しかし、遠いな牛乳屋ww
コメント