最近の日課
2005年12月31日ウィザードリィエクスにハマッてます。
で、もうストーリー自体はクライマックスまで逝ってるようです。そんなお話に用はほとんどありません(w。ゆえに、脳内で遊んでいます。
そう、人は常に何かと闘っているんです。
例えば今日の晩御飯何にしようとか、年明けに、たまっている仕事が怖いとか・・・。
そんなこんなで、学徒たちが一生懸命武器ほしさに殺戮を繰り返す日々。ついに体力の限界を感じた二人の学徒(38歳と37歳(爆))が引退です。
一人は「ながお(38歳)」。
専属ファイターとしてパーティの人身御く・・・いや盾として、日夜働いてきました。度重なる《死(蘇生すると一歳年をとる)》の経験に、准将まで登り詰め前線の指揮官としてパーティを離れることとなりました。
もう一人は「ぬえたろう(37歳)」。
僧侶→ヴァルキリー→錬金術師と転職を繰り返し、そのたび低くなるHPが、前線での戦いを忌避させ続けていました。彼女は野戦病院の赴き、癒し手として働くことを決意しました。
彼らの穴を埋めるべく、二人の新入生が入隊です。
一人は「さいとうさん」
侍に憧れるぴっちぴちの16歳。剣の道はさておいて、精神鍛錬のために魔術師として入学。セレスティア、男性、中立。
もうひとりは「なおちゃん」
闘う乙女を目指すべく、門戸をくぐった16歳。人を殺める術を知る者は人を、治す術をも知る必要があると教えられ、僧侶として入学。セレスティア、女性、中立。
彼らは先輩パーティに引きずられながら、驚くべき速さですべての呪文を習得していきました。
転職したら、どんな活躍をしてくれるでしょう。今から期待値アップです。
で、もうストーリー自体はクライマックスまで逝ってるようです。そんなお話に用はほとんどありません(w。ゆえに、脳内で遊んでいます。
そう、人は常に何かと闘っているんです。
例えば今日の晩御飯何にしようとか、年明けに、たまっている仕事が怖いとか・・・。
そんなこんなで、学徒たちが一生懸命武器ほしさに殺戮を繰り返す日々。ついに体力の限界を感じた二人の学徒(38歳と37歳(爆))が引退です。
一人は「ながお(38歳)」。
専属ファイターとしてパーティの人身御く・・・いや盾として、日夜働いてきました。度重なる《死(蘇生すると一歳年をとる)》の経験に、准将まで登り詰め前線の指揮官としてパーティを離れることとなりました。
もう一人は「ぬえたろう(37歳)」。
僧侶→ヴァルキリー→錬金術師と転職を繰り返し、そのたび低くなるHPが、前線での戦いを忌避させ続けていました。彼女は野戦病院の赴き、癒し手として働くことを決意しました。
彼らの穴を埋めるべく、二人の新入生が入隊です。
一人は「さいとうさん」
侍に憧れるぴっちぴちの16歳。剣の道はさておいて、精神鍛錬のために魔術師として入学。セレスティア、男性、中立。
もうひとりは「なおちゃん」
闘う乙女を目指すべく、門戸をくぐった16歳。人を殺める術を知る者は人を、治す術をも知る必要があると教えられ、僧侶として入学。セレスティア、女性、中立。
彼らは先輩パーティに引きずられながら、驚くべき速さですべての呪文を習得していきました。
転職したら、どんな活躍をしてくれるでしょう。今から期待値アップです。
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